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NIEDERÖSTERREICH ニーダーエスタライヒ州
栽培地方ニーダーエスタライヒ州(Niederösterreich 30,418ha )
Weinviertel ヴァインフィアテル
ヴァインフィアテル(Weinviertel 16,359ha 白80% 赤20%)
オーストリア最大で最北部に位置するこの栽培地域は、グリューナフェルトリーナーの里と呼べる。この品種の作付面積は50%にあたる。土壌はレス土と黒土である。
Kamptal カンプタール
カンプタール(Kamptal 3,867ha 白84% 赤16%)
カンプタールの大部分は、ロームとレス土だが、原生岩もその名残を残している。グリューナー・フェルトリーナーやリースリングがここの伝統的な品種である。
Donauland ドナウラント
ドナウラント(Donauland 2,731ha 白83% 赤17%)
ドナウラント地域はクレムス市の東からクロスターノイブルク市までのドナウ流域にある。レス土と石灰岩を含む土壌には、非常に典型的で特徴のある赤、白ワインが出来る。
Wachau ワッハウ
ヴァッハウ(Wachau 1,390ha 白89% 赤11%)
メルク市とクレムス市を結ぶ細長いドナウ渓谷は、世界でも最も美しい景観を呈する河川流域である。(世界遺産に登録されました)傾斜の急な原生岩の段段畑では主にグリューナー・フェルトリーナーとリースリングが育つ。
Kremstalクレムスタール
クレムスタール(Kremstal 2,171ha 白86% 赤14%)
クレムスタールには、原生岩や粘土といった古典的な土壌がある。ここでは特に香りが高く、果実味がしっかりしたエレガントな白ワインができる。
Traisental トライゼンタール
トライゼンタール(Traisental 682ha 白86% 赤14%)
トライゼンタールは、ザンクト・ペルテン市からドナウに注ぐトライゼン川の流域に広がっている。砂岩のレス土では、主としてフルーティで軽やかな白ワインができる。
カルヌントゥム(Carnuntum 892ha 白66% 赤34%)
カルヌントゥムは、ゲッテルスブルン村、ヘーフライン村、プレレンキルヒェン村を中心とする地域である。ノイジードラーゼー(湖)とドナウ川の影響で、ブドウ栽培に適した気候に恵まれている。ローム、砂岩、砂利とレス土が中心。
テルメンレギオン(Thermenregion 2,326ha 白61% 赤39%)
テルメン(温泉)の名前が示すとおり、この地域には火山脈が流れている。温暖な気候と重い砂利混じりの石灰層が特徴の「ズュートバーン(国鉄南本線)」沿いでは、力強い白ワインとコシのある赤ワインができる。
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