ぶどうジュースは毎年ビンテージが変更されます。ワインと同じく収穫年により味 色 が変化いたします。なにとぞ御理解のほどお願い申し上げます。(ビンテージは賞味期限表示の1年前)

御参考にワイナリーからの説明をお読み下さい。

お得意様各位    2002/8 の説明

平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社取り扱い商品の赤ぶどうジュースが、6月より収穫年が変わっております、ワインと同じく年ごとに若干味,色等変わっておりますが 葡萄の出来ばえもよく美味しく仕上がっています。以下 メーカーの説明文を記載いたしましたので御参考にして下さい。       

当社ワイナリーにて作られている生ぶどうジュースは、100%ナチュラルです。この製品の味と色が毎年異なっている理由は、以下の通りです。
 1) ぶどうの収獲期 (ヴィンテージの違い)
       ・ ぶどうに関する天候による影響(雨、晴れなどの気象効果)
        ・ 収獲時のぶどうの状態や天候に従って異なる生産方法
  2) ぶどうの品種

すべての私どものジュースは、直ちに圧搾された新鮮なぶどうからつくられており、生産過程において、ワイン作りに比べてより一層、一時冷却(酒石の結晶に備えて)し、注意深くきれいに洗い、そして低温殺菌法で瓶詰めしております。すべてこの手順は、ぶどう(果実)液を酸化と発酵(作用)を防ぐために1日以内で行います。赤ぶどうジュースに関しましては、収獲期と圧搾時の間の別の段階に、ぶどうの皮からの赤い色にするための工程として、ぶどうを熱します。この処置は非常に危険「リスキー」であり、なぜならぶどうを熱するということは、それらを発酵させ始める可能性があるためです。そこで、もし仮に収獲期の気候が暑ければ、ぶどうを熱する時間を短縮しなければなりません。そうすれば色はおのずと低い外気温での場合と同じようなルビー色にはなりません。
最新の製品は、前回の製品と同様にぶどうの良質を損なわないよう万全の注意を払っておりましたが、あいにく収獲期の気候が非常に暑く葡萄の出来ばえもよかったのですが、私どもは赤ぶどうの加熱時間を圧搾前に4時間のところを2時間に短縮せざるを得なかったのです。これがなぜ色が薄いのかという主な理由です。これは、100%ナチュラルな製品を取り扱うことを約束(保証)するために、ぶどうの酸化と発酵を防ぐことが成されなければならない不可欠な工程であるためです。さらに、昨年はぶどうの品種のブラウフレンキッシュの生産量が少なく、また大変需要が多かったのでぶどう市場において高騰し購入することが不可能で、ピノ・ノアとポートゥギーザという、もともと色が薄い品種を多くしたためでもあります。
                               
上記のような理由で毎年異なりますけれども、どうぞ良い品質であることをご認識していただき、ご理解いただけますことをお願い申し上げます。
今後とも、何卒よろしくお願い致します。
                            敬具

                オーストリア ライターベルグ.ハンファー社